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- 2024/03/26 『海潮2月号』が発刊されました
- 2024/02/16 締め切りは2/24 春の短歌大会 一般参加者大歓迎です
- 2024/01/31 『海潮』令和6年1月号が発刊されました
- 2024/01/30 短歌雑誌『短歌時代』 令和6年1−2月号が刊行されました
- 2024/01/17 事務局より 春の短歌大会は4月7日に開催します。
『海潮2月号』が発刊されました
『海潮2月号』が発刊されました。
「海潮2月号」をご所望の方は、ブログ事務局 石坂(info@toyamakajin.com)
まで、ご連絡ください。
編集人である日名田さん(県歌人連盟副会長)の連絡先をご案内いたします。
締め切りは2/24 春の短歌大会 一般参加者大歓迎です
締め切り間近です!!県外からの一般応募の方、ありがとうございます。
令和6年4月7日(日)10時より 高岡市の富山県高岡文化ホールにおいて、春の短歌大会を開催いたします。
午前中の講演は、県俳句連盟 会長 中坪達哉さんです。
連盟会員、昨年ご投稿していただいた方には、郵送をしました。
県歌人連盟会員でない方も、歌の投稿、大会への参加ができますので、お気軽にご参加ください。
一般参加、歓迎します。午後の歌会では、評者が丁寧にわかりやすく歌の評をします。
1 と き 令和6年4月7日(日)10時〜16時
2 ところ 高岡市中川園町13ー1 富山県高岡文化ホール 1階多目的ホール
3 日 程
⑴ 9:00〜9:50 受付
⑵ 10:00 開会挨拶(歌人連盟、富山新聞社)
⑶ 10:10〜11:40 講演
講師 俳人 中坪 達哉 氏
演題 『未定』
⑷ 11:40〜12:00 諸連絡
⑸ 12:00〜13:00 昼食・休憩
⑹ 13:00〜15:30 短歌会
⑺ 15:30〜16:00 表彰
4 参加申し込み方法
⑴ 作 品 一人1首。題材は自由ですが、未発表作品であること。
⑵ 出詠費 富山県歌人連盟会員の出詠費は、1,500円です。同封の振込用紙を
使用して作品送付と同時に納入をお願いいたします。
また、当連盟の会員でない方の出詠費は、2,000円となります。
(新会員になられれば、出詠費は1,500円です。)
⑶ 作品締切り 令和5年2月24日(金)必着
⑷ 出詠方法 同封の出詠用紙を用いて、作品・氏名・郵便番号・住所の順に楷書で
丁寧に記入して送付してください。
⑸ 送り先 〒933-0844 高岡市羽広2-2-76 石坂募方 短歌大会事務局宛
※封筒に「富山県春の短歌大会出詠歌」と明記してください。
⑹ 作品集と選歌 作品集は、大会前に出詠者全員に送付いたします。
選歌については作品送付時にお知らせします。
⑺ 参加費 大会当日の参加費は、1,000円。会場の受付で納めてください。
なお、会員でない方の参加費は、1,500円です。
講演の聴講のみの方は500円を納めてください。
※ その他 一般参加をご希望の方、会員でない方で、短歌大会への参加申込み及び
歌人連盟入会等について、ご質問等があれば、 お問合せフォームで
メール送信してください。(ブログ担当:石坂まで tsunoru@p1.tcnet.ne.jp )
5 表 彰
◇ 大会賞(互選)天位(高岡市長賞・富山新聞杯)・1名
地位・2名 人位・3名 秀逸・佳作 若干名
◇ 作品参加賞(欠席者高得点歌) 若干名
6 会場への交通案内
◇ 高岡駅からJR氷見線で「越中中川駅」下車、徒歩約3分
◇ 富山〜高岡間のバスで高岡市中川下車、徒歩約5分
案内及び出詠用紙を印刷することができます。下記をクリックしてください。
出詠用紙は、2枚つづりですので、半分にしてください。
☆昨年の天位作品
天位(高岡市長賞・富山新聞社杯)
雪どけの泥もボールも蹴り飛ばし子は一息に春へ駆け込む
黒部市 寺島 紀子
『海潮』令和6年1月号が発刊されました
『海潮』1月号が発刊されました。
山田美知子さんの随想「曽孫と過ごす時」が掲載されています。
※日名田さんは、氷見で被災されましたが、編集を続けておられます。
「海潮11月号」をご所望の方は、
ブログ事務局 石坂(info@toyamakajin.com)または(tsunoru@p1.tcnet.ne.jp)
まで、ご連絡ください。
編集人の日名田さんの連絡先をご案内いたします。
短歌雑誌『短歌時代』 令和6年1−2月号が刊行されました
短歌雑誌『短歌時代』 令和6年1−2月号が刊行されました
ご所望の方は、
ブログ事務局(メール info@toyamakajin.com)
または、事務局長(tsunoru@p1.tcnet.ne.jp) まで、ご連絡ください。
編集人の石垣さん(県歌人連盟副会長)をご紹介いたします。
事務局より 春の短歌大会は4月7日に開催します。
事務局より、連絡です。
第63回 富山県春の短歌大会(富山新聞社、富山県歌人連盟主催、高岡市後援)を、
4月7日(日)に、県高岡文化ホールで行います。
大会のご案内は、1月中に会員及び、昨年応募していただいた非会員の方に郵送でお送りします。
ご応募の準備をお願いします。
大会要項、出詠用紙は、2月初旬に当HPに掲載しますので、ご利用ください。
多数の応募をお待ちしております。
1月から3月までは、新規会員の募集期間となっております。
昨年は、個人で歌を詠んでおられた方をお誘いしたところ、多数参加していただきました。
今年は、大河ドラマ「光る君へ」でも和歌が取り上げられるようです。
興味ある方は、ぜひとも「県歌人連盟」にご入会ください。
歌会を体験してみたい方には、短歌サークルをご紹介します。
メール(tsunoru@p1.tcnet.ne.jp info@toyamakajin.com)
やお電話(0766-26-3077)でのご連絡お待ちしております。
事務局長 石坂
連盟誌「富山県歌人 第64号」を発刊しました
令和5年度の 富山県歌人連盟誌「富山県歌人 第64号」を発刊しました。
1月17日付けの北日本新聞紙上で、紹介していただきました。
「富山県歌人」には、会員の5首詠 138名の他
春の短歌大会 富山県短歌大会、短歌のこだま宇奈月の大会記録、講演録など
1年間の活動記録が掲載されています。
県歌人連盟は今年、創立70周年を迎えます。記念に連盟歌集『響』の出版のほか
記念行事を計画しております。
1月から3月まで、新規入会者を募集しております。昨年度は、結社やサークルに所属しない
ネットで歌を詠まれている方にも多数、参加していただきました。
今、短歌ブームなっています。これから短歌を始められたい方は、ぜひとも、当連盟にご加入ください。
お待ちしております。
会員以外の方で、購入後希望の方(1冊1000円)、新規入会希望は、事務局の石坂(tsunoru@p1.tcnet.ne.jp)
まで、ご連絡ください。
新規入会の方には、「富山県歌人」とオリジナルクリアファイル(←クリック)を進呈します。
『海潮12月号』が発刊されました
『海潮12月号』が発刊されました。
田中譲さんの随想「百歳を越えたい」が掲載されています。
「海潮11月号」をご所望の方は、ブログ事務局 石坂(info@toyamakajin.com)
まで、ご連絡ください。
編集人である日名田さん(県歌人連盟副会長)の連絡先をご案内いたします。
『零(ゼロ)』第69巻 第2号 が刊行されました
コスモス短歌会・富山支部の『零(ゼロ)』が刊行されました。
特別寄稿 水上比呂美さんの「神の声を聞きましょう」が掲載されています。
購読をご希望される方は、
当ブログの「お問い合わせ」より、メールいただければ、
「編集・発行人 中川さん」に連絡いたします。
歌誌「紫苑短歌」第203号が刊行されました
歌誌「紫苑短歌」第203号が刊行されました。
◇主な内容
【巻頭随筆】故清田秀博主宰の随筆「花と短歌」
◆作品 清田秀左右主宰の歌「秋色八態」
会員30首詠、20首詠、15首詠、10首詠、5首詠、4首詠 他
歌誌「紫苑短歌」の購読をご希望される方は、
当ブログの「お問い合わせ」より、メールいただければ、
「編集人 望月さん」に連絡いたします。
会誌『原型富山』199号が刊行されました
会誌『原型富山』199号が刊行されました。
199号の特集作品は、河田悦子さんの30首詠「月と日と そして祈り」です。
原型富山の購読をご希望される方は、
当ブログの「お問い合わせ」より、メールをいただければ、
「原型富山」編集人 仲井さんに連絡いたします。