季刊短歌誌『原型富山』 第181号 発刊のお知らせ

季刊短歌誌『原型富山』 第181号が発刊されました。

 

同人誌 「赤祖父31」が発刊されました

 

弦短歌会の文の会有志による 同人誌「赤祖父31」第一巻が発刊されました。

漫画・アニメ・映画・ドラマ・音楽等「サブカル」をテーマに、短歌とエッセイを載せています。

 

 

文芸誌『弦』47号 春 が発刊されました。

 

特集テーマは「風とみどり」です。招待作家は前川佐重郎(歌人)氏、坪内稔典(俳人)氏

石川美南(歌人)氏、錦見映理子(小説家、歌人)氏、県歌人連盟会長 上田洋一氏です。

連載エッセイは、東直子氏、畠山満喜子氏、立野幸雄氏です。

第48回 富山県春の短歌大会の結果報告

第48回 富山県春の短歌大会を行いました
平成31年4月13日(土)10時より、高岡文化ホールにおいて、春の短歌大会を行いました。
上田歌人連盟会長による開会の挨拶のあと、富山新聞社様よりお祝いの言葉をいただきました。
午前の部は、文芸評論家 木下 晶 先生の講演を拝聴しました。演題は「とやまの詩歌をよむ」でした。
午後の部は、合同短歌会でした。
出詠された短歌について、評を行いました。

大会の結果は下記の通りです。 
 
短歌大会
天位(高岡市長賞・富山新聞社杯)
     春の陽の温もり翼に畳み込み飛び立つ朝を計る白鳥  藤 康子
地位 
         深ぶかとお辞儀をなせし少年棋士 澄みし心のひと駒を打つ 本郷咲子
   手袋が一つ車内にへたりおり拾われもせず踏まれもせずに  山口桂子
人位 
         目を合わす遺影の母は微笑んだり寂しげだったり我に合わせて    平岡田鶴子
   寄り添ふと言はれたくなし彼の人には 辺野古の海に今日も土砂捨つ 上田洋一
   やさしき目の盲導犬とゆく翁さくらの匂ひのあふるる道を      明石幹雄
秀逸 
         残り時間わづかとなりて膝にある少年未満の子のあたたかさ 仲井真理子
   永遠の走の構えに耐え得るや非常出口の緑の男       𠮷田千鶴子
   梵鐘に動じぬ鳩の二つ三つ春立つあさのひかりをついばむ  在田浩美
佳作 
         暮れなずむ佐渡に日が没ち点点と灯り消ゆれば寒凍てし闇   櫻野ムツ
   ダラリ伸び寝てゐる隣のネコ呼べば尾が返事する二度三度振る 岡峯慶子
作品参加賞(欠席者の高得点歌)
   カーラジオに流るるジャズのリズムよし冬を忘るる青天もよし   坪本幸世
   かぶせては取られてかぶせまた取られ乳児にかぶせる帽子いそがし 伊藤亜佐里
評者賞
(仲井選)「ハレ」の日のバナナであった いつからかつまらぬ顔で食む物となる  法原洋子
(石坂選)重き冷え頁に沁ませ図書室に本返り来ぬ春まだとほく          中川暁子
(山口選)梵鐘に動じぬ鳩の二つ三つ春立つあさのひかりをついばむ        在田浩美
(日名田選)たんぽぽの絮飛ぶようにみどりごの声「ホー」「ホー」と 娘の電話より 福島美子
  

季刊短歌誌『原型富山』 180号

季刊短歌誌『原型富山』180号が発刊されました。

 

 

 

文芸誌「弦」46号発刊しました。

文芸誌「弦」46号が発刊されました。

 

 

テーマは「雪とあかり」です。
招待歌人は、秋葉四郎さん、佐藤光子さん、後藤由紀恵さん、宇田川寛之さん、茂市久美子さんの5名です。
今野寿美さんへの特別インタビューを載せました。
連載は、東直子さん「火気厳禁」、畠山満喜子さん「母のない子のように」立野幸雄さん「一本道とレモン」です。

 


 

 

零(ゼロ)2018年 第2号が発刊されました。

コスモス短歌会 富山支部 「零(ゼロ)2018年 第2号」が発刊されました。

 

「原型富山」 179号が発刊されました。

原型富山歌人会 同人誌「原型富山」 179号が発刊されました。

 

文芸誌『弦(GEN)』45号 秋号が発刊されました。

弦短歌会 文芸誌『弦(GEN)』45号が発刊されました。

 


短歌のこだまin宇奈月2018

今年も宇奈月で「短歌のこだまin宇奈月2018」が開催されました。
講師に、歌人 佐伯 裕子 先生をお招きしました。

下記の日程で行いました。

◇とき 平成30年11月17日(土)・18日(日)
◇ところ 宇奈月国際会館セレネ
◇主催 富山県歌人連盟、宇奈月の歴史と文化を楽しむ会
◇共催 北日本新聞社、宇奈月国際会館セレネ
◇後援 黒部・宇奈月温泉開発100年事業実行委員会
黒部市、黒部市教育委員会、黒部・宇奈月温泉観光局、富山県芸術文化協会
黒部峡谷鉄道株式会社・宇奈月温泉旅館協同組合

◇《日程》
トークセッション(17日 15時〜17時)
「立山黒部を訪れた歌人たち」 (米田憲三先生・聞き手 河田稔)

 

記念講演(18日 10時〜11時30分)
講師 佐伯 裕子 先生 演題「齋藤史という短歌人生」

 

短歌会講評・表彰式(11時30分〜12時30分)

 

 

 

◇短歌のこだまin宇奈月2018」入賞作品を紹介します。

自由題の部(選者 佐伯裕子氏) 出詠86首

☆短歌のこだま大賞
便箋の表裏もちふる十二枚瀑布のやうな便りよこせり 畠山満喜子

☆黒部市長賞
御前零時、収支が合いて真水飲む蛍のように涼しいわたし 佐伯 悦子

☆北日本新聞社賞
本堂の結界越えてすいすいと読経のなかをオニヤンマ行く 在田 浩美

☆歌人連盟賞
部屋干しのハンカチ揺らす風ありて我が家の中の気道に気づく 平井 信一
つまさきで拍子をきざみ片手にはサイダー父と子で聴くジャズ 飯田 浩子

☆優秀賞
たおやかに反す白き手はつあきの宵闇を截るおわらの踊り 女川 節子
スプーンにそれぞれ花の彫られゐて日替わりランチもわれには奢り 小林 圭子
木に登り心ゆくまで食みし日を恋いつつパックの無花果を買う 中西名菜子
ハハハハと笑ふがごとき足どりで幼踏み初む越の大地を 加藤 充子
最後尾に綱引き縄をまきつけて体で引つ張るうつしゑの亡夫 松本 幸代


◇吟行詠(選者 富山県歌人連盟役員)出詠53首

☆大賞
空にゐる時を惜しみて降る黄葉を手にして歩む黒薙杣道 仲井真理子

☆優秀賞
母の背にすがる子猿と寛ぎぬ比翼の碑の脇枯葉の降るに 渋谷代志枝
この橋を詠みたる友はもういない。想影橋に霧たち昇る 中村よしゑ
サル橋に猿は渡らず晩秋の光のなかに翅返すアキツ 石垣美喜子
幾たびを客人(きゃく)案内せし遠き日々乗せてトロッコ雨に烟り来 福島 美子
公園に笑顔の親子写真撮る子供のうしろに子猿も遊ぶ 水野 恵子

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