編集委員会より お知らせとお願い「私の5首」

県歌人連盟では、下記の歌稿を募集します。

 

◎『富山県歌人第60号/私の5首』(県歌人連盟機関誌)

  ※締切=9月30日(月)まで 締切厳守です。

 

会員の方は、ぜひ出詠してください。

出詠費は不要です。

送付用の封筒は、郵送した中の宛名が記入してある水色のものを使ってください。

  

『富山県歌人 第59号』を発刊しました。

明けましておめでとうございます。

『富山県歌人 第59号』を発刊しました。

上田洋一連盟会長の『巻頭言』を載せました。

 

会員以外の方で、本誌の購読をご希望される方は、事務局まで連絡ください。(※TEL、お問合せメール)

 

巻頭言  富山県歌人連盟会長 上田洋一
 今年(※平成30年)は『万葉集』を編纂したとされる大伴家持の生誕千三百年に当たり、様々な記念行事が行われました。家持が越中国守として在籍していた5年間に詠んだ二百二十三首を読むとき、改めて越中の風土の豊かさを覚えます。
『万葉集』は「多くの言の葉を集めた」という意味からその名が付けられたとされますが、高志の国文学館長の中西進先生の話によれば『万葉集』の言葉は現代語とほとんど変わらないのだそうです。万葉集の一首を通して千年も昔の人と心を通わせることが出来るのは、和歌・短歌という韻律を踏む詩形とともに、万葉言葉が現代にも通じるというところにあるかも知れません。今、私たちは短歌という表現手段を持っていることを心から喜びたいと思います。
 今年(※平成30年)は周年記念が重なり、富山県短歌大会は60回という節目を迎えました。更にこれまで県短歌大会に合わせて開催していたジュニアの部の大会も十回を迎えましたが、参加者数が年々増えてきていたこともあり、県大会と切り離して開催しました。ジュニアの部の入賞作品は瑞々しい感性にあふれたものでしたが、特に大会を彩ったのはこれまでの入賞作品を富山市市芝園中学校の美術部の生徒さんに読んでもらい、その印象を絵画にして発表してもらったことです。これが大変感動的で、短歌と絵画のコラボレーションは、短歌の魅力を伝える一つの試みとしても注目しました。
 今号は平成最後の『富山県歌人』となりました。「私の5首」に出詠された会員の皆様と編集の労に当たられた役員のご努力に深く感謝申し上げます。そして新しい元号の代に、県歌人連盟に参集される会員の皆様に更なるご健詠を心より祈念申し上げます。

 

 

「大伴家持生誕1300年記念式典」の記録誌が届きました

7月28日(土)に開催された『大伴家持生誕1300年記念式典』の記録誌が届きました。
上田会長他24名の会員が詠んだ「大伴家持や越中万葉をテーマにした短歌」が掲載されています。
 

 

 

 

 

 

歌会、イベント情報あれば、管理人まで

県歌人連盟所属の各会の歌会やイベントの情報があれば、

管理人まで、実施日時、実施内容、関連写真や画像を送ってください。

データ送付が無理ならば、石坂まで封書で送っていただければ、掲載します。

「大伴家持生誕1300年記念式典」に参加しましょう

今年は、大伴家持の生誕1 3 0 0 年を迎えます。
これを記念し、富山県では、万葉集の編纂に込められた想いを次世代に継承するために、「大伴家持文学賞」、「高志の国詩歌賞」を創設しました。

7月28日(土)に、『大伴家持生誕1300年記念式典』を開催し、富山から全国へ、さらに世界に向けて家持と家持が詠んだ本県の魅力を発信します。参加者を募集中ですので、会員の皆様は、家族、友人をお誘いの上、ぜひお申し込みください。

 

詳細は、下記の通りです。

 

   記

 

1 日時
 
 平成30年7月28日(土)14:30〜18:00
  
2 会場
 
 富山県民会館ホール(富山市新総曲輪4-18)

3 内容

◎式辞・祝辞
◎贈呈式
 第1回大伴家持文学賞[世界のすぐれた詩人を顕彰]
      受賞者 マイケル・ロングリー 氏(詩人・イギリス(北アイルランド))
 第1回高志の国詩歌賞[富山県ゆかりのすぐれた若い世代(40歳未満)の詩人を顕彰]
      受賞者 山田 航 氏(歌人)
◎海外文筆家からのお祝いメッセージ
◎記念講演---マイケル・ロングリー 氏
◎詩の朗読---室井 滋 氏(女優、エッセイスト)
◎パネルディスカッション---テーマ「世界の詩歌 日本の詩歌」
 パネリスト・コーディネーター
  亀山 郁夫 氏(大伴家持文学賞選考委員、名古屋外国語大学学長)
 パネリスト
  松浦 寿輝 氏(大伴家持文学賞選考委員、詩人・作家、東京大学名誉教授)
  室井 滋 氏
  山内マリコ 氏 (小説家・エッセイスト)
◎記念演奏---東儀秀樹氏(雅楽師)

  
4 定員
 
 900名/参加費無料(要事前申込・抽選)
  
5 主催
 
 富山県
  
6 参加申込み方法
 
はがき、ファクス、WEBのいずれかで、(1)郵便番号(2)住所(3)氏名(4)年齢(5)電話番号(携帯電話)(6)グループの場合は全員(4名以内)の名前、年齢を明記の上、下記までお申し込みください。
◆申込み先
〈はがき〉〒930-8650(住所記載不要)
     北日本新聞社営業局内
     大伴家持生誕1300年記念式典事務局あて
〈F A X 〉 076-431-1915
〈W E B 〉 専用HP https://www.yakamoti.jp
     「大伴家持生誕1300年記念式典」の申し込みフォームから応募してください。
  
7 締切日
 
 7月6日(金)必着
 ※応募多数の場合は抽選となります。
 ※参加者には参加証をお送りします。
  (グループの場合は代表者の方宛に全員分をお送りします。)
 ※応募いただいた個人情報は本事業のみに利用いたします。
  
8 問合せ先
 
 大伴家持生誕1300年記念式典事務局
(北日本新聞社営業局内) TEL.076-445-3326

 

 

 

 

 

富山県歌人 第58号を発行しました。

おけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

昨年末に『富山県歌人』第58号を発行しました。

 

 

巻頭言  富山県歌人連盟会長 上田洋一

 

 10月15日に開催された第59回富山県短歌大会の講師永田淳氏講演の演題は「一首の内包する時間でした。ご承知のように淳氏の父上は永田和宏氏で、平成10年の第40回記念大会の講師として来県されています。その時の記念講演の演題が何と「歌に見る〈時間)の面白さ」というものでした。親子二代に渡っての短歌会講師というのも初めてのことと思うのですが、偶然とは言え、父子お二人の講演のテーマが期せずして〈時間〉だったことに不思議な縁を覚えました。そしてわずか三十一文字で、一瞬の時間から人の一生、さらには悠久の時の流れまでも包み込める短歌の世界の豊かさを改めて思い知りました。

 また、短歌における時間とは概念が異なりますが、「歳月」ということにも今年は深い感慨を覚えました。来年(平成30年)、生誕千三百年を迎える大伴家持と越中万葉をテーマにして様々な記念行事や講座、コンサート、演劇などが繰り広げられたからです。考えてみると、万葉集を通して千年以上もの時空を超えて、万葉人と心を通わせることができる短歌という文芸の秘めた方に感嘆いたします。

 越中万葉から学ぶこと、それは越中の豊かな風土を見直すとともに、時を紡いでいくことの大切さを伝えていくことのように思います。

 『富山県歌人』第58号の発行に際し。「わたしの五首」に出詠いただいた会員の皆様と編集の労に当たられた役員の皆様に厚く御礼申し上げます。

 

 

 

 

事務局(ブログ管理人)からのお知らせ

事務局(ブログ管理人)からのお知らせです。

いつもホームページ(ブログ)をご覧いただきありがとうございます。
最新の短歌情報や会のお知らせなどを更新し、会員の拠り所になればと思っております。
そこで、各結社の歌会の近況やイベントなどがあれば、お知らせ下さい。
お知らせ内容や画像などの情報を、下記のメールに直接、添付して送っていただければ、
こちらで編集し、掲載させていただきます。

また、直接下記のメールへのご意見、ご要望を送信、大歓迎です。

 

     富山県歌人連盟ブログ管理人メール 
       info@toyamakajin.com (石坂)

富山県歌人 第57号ができました

富山県歌人 第57号ができました。

春と秋の短歌大会の講演記録、会員の「私の5首」、書評、エッセイ等が掲載されています。

 


  

巻頭言です。

 

短歌を始めたきっかけが、石川啄木の歌との出会いだったという人は意外と多いのではないでしょうか。啄木の歌の愛誦性、そして貧窮の中、26歳で世を去った薄幸の歌人というイメージも作用しているかも知れません。
今年は啄木の生誕120年ですが、同じ岩手が生んだ詩人宮澤賢治は今年、生誕130年です。賢治は短歌も1千首近く残しており、歌人としての賢治を見直す動きもあるようですが、今も近代文学史に歴とした名を残す啄木と賢治を考える時、二人を産んだ岩手の文学的風土というものに思いを致さざるを得ません。
文学的風土というとき、富山県では大伴家持と越中万葉を抜きにしては語れないでしょう。2年後、家持の生誕1300年ということで様々な記念行事が計画され、また既に行われていますが、これを機会に短歌への興味を持つ人がひとりでも多くなることを期待したいものです。
富山県歌人連盟は今年、創立62年を迎えました。千年を越える和歌・短歌の歴史の中ではごくわずかの年月ですが、連綿と続きてきた日本短歌史に連なるという誇りも感じます。そして、機関誌である『富山県歌人』が57号を数えるということに、先人の方々が切り拓き、耕してこられたご努力に畏敬の念を覚えます。改めて深い感謝を捧げたいと思います。
いま連盟は、高齢化に伴う会員数の減少という厳しい局面を迎えていますが、家持が播いた文芸の種から新しい芽が越中という豊かな土壌に育ちますよう念じてやみません。
「わたしの五首」に出詠いただいた会員の皆様、そして編集の労に当たられた役員の皆様に厚く御礼申し上げます。       富山県歌人連盟会長 上田洋一                                            

あけましておめでとうございます

かがみもち あけましておめでとうございます。

  本年もよろしくお願いいたします。

     富山県歌人連盟 役員一同

『連盟歌集/響 第28号』刊行

『連盟歌集/響 第28号』が仕上がりました。富山県歌人連盟所属の歌人122名の歌が掲載されています。
購読を希望される方は、お問合せフォームか、または事務局に申込みください。

 

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