NEWS&TOPICS
- 2024/03/26 『海潮2月号』が発刊されました
- 2024/02/16 締め切りは2/24 春の短歌大会 一般参加者大歓迎です
- 2024/01/31 『海潮』令和6年1月号が発刊されました
- 2024/01/30 短歌雑誌『短歌時代』 令和6年1−2月号が刊行されました
- 2024/01/17 事務局より 春の短歌大会は4月7日に開催します。
万葉集全20巻朗唱の会の動画収録に参加しました
7月25日午前中、万葉集全20巻朗唱の会の動画収録に参加しました。
第42回高岡万葉まつりにおいて、10月7日〜9日までの3日間で、万葉集全20巻4516首を歌い継ぐイベントです。
富山県歌人連盟として、6名が動画撮影会に参加しました。
朗唱の会の案内は、下記をクリックしてください。
富山県歌人連盟通信 令和3年7月
県歌人連盟通信7月号を掲載します。
内容は下記の通りです。
☆富山県美術館を吟行しませんか
2017年8月に移転オープンしてから、来年、開館5周年を迎える富山県美術館から、「 美術館を 短歌に詠みませんか」というお誘いを受けました。
美術館を詠まれた作品をどのように発表するかは、これから県美術館と相談いたしますが、 せっかくの機会ですので多くの会員の皆さんのご参加をお願いいたします。
*短歌作品は何首でも結構です。対象とされた展示会名とお名前、連絡先をご記入の上、歌人連盟事務局宛(石坂)までお送りください。
☆「2021短歌のこだまi n 宇奈月」のご案内
黒部峡谷の玄関口宇奈月温泉は黒部川の電源開発と共に開けた自然豊かな癒しの桃源郷で、戦前から文人墨客も多く訪れ、沢山の歌も詠まれています。こうした宇奈月温泉・黒部峡谷の魅力と文学的土壌の豊かさをアピールしようと、北陸新幹線開業を機に立ち上げた「短歌のこだま i n 宇奈月」を今年も開催します。
第7回目を迎える今年は11月12 日(金)、 13日(土)の二日間の日程で、講師に米川千嘉子さん(「かりん」編集委員 )をお招きして開催します。
12日は、米川先生と一緒に黒部峡谷鉄道で欅平まで行きます。 黒部峡谷鉄道は今年、開業50周年を迎えますが、改めてトロッコ電車の旅を堪能し、 晩秋の黒部峡谷の魅力を詠むことを目指します。
また、夜は会食の後、米川先生を囲んでの夜なべ談義を予定しています。宿舎は今年も延對寺荘です。
13日(土)は、米川先生の記念講演で、「馬場あき子の昭和、平成」と題して、 馬場あき子の70年を超える歌業をその時々の時代、歌壇の中で語っていただきます。
短歌の募集は自由題と立山・黒部の題詠で行いますが、投稿歌の選歌は米川先生にお願いいたします。記念講演の後、講評と表彰を行います。
短歌会の要項・募集用紙 、宿泊の案内 は近々、各結社宛てに送付いたしますが、お問い合わせ等ございましたら、
大会事務局の河田 稔(090−8266−8100)または上田洋一(090−9444−8339)までお願いいたします。
多くの会員のみなさんのご参加を期待申し上げます。
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歌会の情報送ってください。紹介します。
「お問合せフォーム」の「投稿」をチェック後、ご感想やご意見、ご要望などを送ってください。
(実名は出しません。イニシャルで紹介します)
また、それぞれの短歌会の歌会の活動のことも送っていただけたらうれしいです。ブログ欄に、掲載させていただきます。
会員以外の方にも、声をおかけください。みんなで、盛り上げていきましょう。
高校生万葉短歌バトル2017 観戦のお願い →ご協力ありがとうございました。
連盟歌集『響』の編集会議
7月28日(木)午後1時より、教育文化会館で連盟歌集『響』の編集作業を行いました。
提出された歌のチェックをしました。124名の県内歌人の歌が集まりました。
今回で、3回目の会合となります。
9月に最終校正を行い、10月に発行される予定です。
ジュニア短歌教室 万葉小学校
3年生、4年生の短歌教室を行いました。
ペンネームでの投稿OK Facebookもご利用ください
本名はちょっとという人は、ペンネームにて掲載します。
各歌会の報告や、イベントの開催案内があれば送ってください。
Facebookに「富山県歌人」を登録しました。
こちらは、自由に書き込みができますので、ご利用ください。
「県歌人連盟」所属結社一覧を掲載しました
ご覧ください。
会員の投稿
富山県歌人連盟の立派なホームページが開かれ感無量です。
早速、春の大会の詳細も載せられましてもう一度感激しています。
今後ともよろしくお願い申しあげます。 T.M