「短歌づくり応援ボランティア」活動報告4:富山市立堀川小学校5年2組(2017.6.28)

富山市立堀川小学校5年2組において、「短歌を詠む」の授業へのアウトリーチを実施しました。
 本学級の児童は、5月から継続的に短歌を作ると同時に、詠むことや短歌に関する疑問を学習課題としながら取り組んでいらっしゃいます。
 主体的な学びのなかで、短歌実作の力量も高めようとする意欲的な学習への支援でした。
 
 活動内容は、以下の3つの節で組みました。
  1「短歌を詠む」ことに関する疑問について全体で考える。
  2疑問解決および実作に個で取り組む。
  3まとめとして「短歌のよさ」について考えた児童の発言をもとに意見を交換する。
 1の活動では、児童は例歌を滑舌よく音読し、音読の後は「はあーん」と読み下したつぶやきを発する児童の反応もみられ、児童の発言が思考を促進していました。疑問は、「日常の短歌のネタさがしのポイント」、「描写の工夫」、「短歌づくりの工夫」でしたが、講師4名の同じ場面(目覚めてから寝床をでるまで)でつくった短歌を列挙したところでは、つまらない場面でも 個性的な歌になることに感じいっている児童の姿がみうけられました。
 2では、講師との応答を通して考えを進める児童の姿、3では、「短歌のよさ」について、自分なりの考えを積極的に発言する児童の姿、そして、全時間の真摯で礼節のある態度にも感動しました。
 これからも、児童たちの短歌づくりは成長します。継続こそが最大の力。今後も、情報提供の支援をお約束してまいりました。
 
 
 ご厚情に感謝し、堀川小学校5年2組、そして、堀川小学校のみなさんの追求の情熱が胸をうつ短歌づくりへと花咲くことをご祈念申しあげます。
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