令和2年度 会員募集中 入会案内  短歌を始めてみませんか

短歌を始めませんか!! 個人会員大歓迎です。

年会費は、3,500円です。1年間で3500円です。入会金はありません。

 

一緒に短歌を詠む仲間が欲しい方は、声をかけてください。お住まいのお近くの短歌サークルや歌会の情報、連絡先等をご紹介しますので、気軽にご相談ください。体験入会、見学もOKです。一度どんな会なのか、のぞいてみてみませんか!!

 

ご連絡は、事務局長(平井) または、「お問い合わせフォーム」、

メール管理人 info@toyamakajin.com (石坂)まで

 

◇入会のご案内 電球
◆会員の特典
 本連盟が主催する事業(総会、春の短歌大会、富山県短歌大会等)に参加できます。歌人として研鑽の機会を得るとともに、多くの歌人との親睦を深めることができます。
 さらに、機関誌『富山県歌人』、隔年発行の『連盟歌集』等に出詠できます。

◆入会方法・手続き !!
  入会を希望される方は、このホームページの「お問い合わせフォーム」より、必要事項をご記入の上、お申し込みください。手続きはそれだけです。事務局より、入会方法等の詳細メールを返信します。入会金はありません。


 入会の意思をご確認後、年会費3,500円を

ゆうちょ銀行 振替口座 00780−5−1921 富山県歌人連盟 までお振り込んでいただきます。

 入金がご確認でき次第、事務局より「入会決定通知」と機関誌「富山県歌人」をお送りします。

 

◆短歌サークル、歌会の紹介

 歌人連盟加入の会員は、月1回程度、県内各地の短歌サークルで歌会を行っています。

 現在、連盟所属の県内短歌サークル(結社)は22あります。

 

 

黒部短歌会合同歌集『渓流』が発刊されました。

黒部短歌会合同歌集『渓流』2019 第37号が発刊されました。

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◆内容

 ◇わたしの15首とエッセイ(くろべ春秋)

 ◇特集「平成と私」

 ◇会員エッセー ほか

短歌雑誌 『短歌時代』が発刊されました

短歌時代社の短歌雑誌『短歌時代』

令和元年11ー12月号が発刊されました。

 

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富山県歌人連盟会誌 『富山県歌人』 第60号が発刊されました

令和元年度の会誌 『富山県歌人』 第60号が発刊されました。

 

『巻頭言』               富山県歌人連盟会長 上田洋一

『富山県歌人』は令和の新しい代になって最初の発刊を、しかも60号という節目で迎えることとなりました。新元号の出典が日本最古の歌集『万葉集』であり、尚且つ大伴家持の父である大伴旅人が太宰府で催した梅花の宴で詠んだ長歌の一節であるということから、万葉の昔、家持の国守として迎えた私たちも誇らしさと同時に不思議な縁を覚えます。
この2,3年、富山県では大伴家持の生誕1300年を記念した様々な行事が繰り広げられてきましたが、祝賀ムードとともに万葉集に人々の関心が集まったことは大変喜ばしいことと想います。想えば五七五七七の短歌の形が万葉集の時代から千年余の時空を超えて今に伝えられていることに驚くとともに、日本独自の短詩計文学の力を
改めて教えられました。
新元号の考案者ではないかと言われる高志の国文学館の中西進館長は「令和」について「日本の風土に根差した独自の表現」と語っていますが、私たちは家持の越中万葉からも、富山の風土の豊かさを見直す機会を得たように想います。
令和の「令」は美しい、うるわしいの意味を持つとのことですが、来る年が、文字通り「令和」に相応しい年となるように願うとともに、会員の皆様のご健詠を心より祈念申し上げます。

 

主な内容
◆短歌大会講演記録
第48回富山県春の短歌大会
「とやまの詩歌をよむ〜次世代につなぎわたす豊かな詞藻〜」
講師 木下晶
第61回記念富山県短歌大会
「短歌と散文のあいだに」 講師 東直子

◆会員短歌集『私の5首』137名

◆富山県歌人 追悼記 あべ まさこ 氏

◆エッセイ  佐野 善雄  畔田 正幸

 

 

◇事務局より

会誌『富山県歌人』を購入ご希望の方は、事務局長(平井)またはHPの「お問い合わせフォーム」からご連絡ください、

令和2年の県歌人連盟会員の新規会員を募集しております。会費は1年間3500円です。初心者、個人会員の方大歓迎です。

歌人連盟加入の短歌結社及びサークルへの入会を希望の方は、事務局よりご紹介させていただきます。見学及び体験入会も可能です。

短歌に興味のあるお方は、お気軽にお問い合わせください。

 

 

零(ゼロ) 2019年 第2号 が発刊されました。

コスモス短歌会 富山支部より

零(ゼロ) 2019年 第2号 が発刊されました。

 

会員の詠草のほか、2019年コスモス全国大会、

秋の吟行会等が掲載されています。

原型富山 第183号が発刊されました

「原型富山」 第183号が発刊されました。

 

仲井真理子さんの評論
「一念一植」父と娘の俳句と短歌−角川源義と辺見じゅん−
が掲載されています。

 

文芸誌『弦』49号が発刊されました。

文芸誌『弦』49号が発刊されました。
 

 

招待歌人は、佐伯裕子先生、水原紫苑先生、塚本諄先生、向山文昭先生です。
連載エッセイは、東直子先生、畠山満喜子先生です。

すばる集は、岐阜県立吉城高等学校の生徒さんの短歌作品です。

 

 

短歌のこだまin宇奈月 2019

令和元年11月16日(土)、17日(日)紅葉真っ盛りの宇奈月で「短歌のこだまin宇奈月2019」を行いました。

16日は、吟行会の後、トークセッションを行いました。

講師は、県歌人連盟会長 上田洋一先生  テーマは「北の風土と詩歌」でした。
夜は、延対寺荘で、特別ゲストの松平盟子先生を囲んでの夜なべ談義で盛り上がりました。
17日は、県歌人連盟会長、黒部市長様のご挨拶のあと、記念講演を行いました。。
講師は、 歌人 松平盟子先生です。
演題は「晶子と啄木 ー姉弟のように親しんだ二人の天才」でした。
与謝野晶子と石川啄木の出会いから、二人の関係について、エピソードを交えながら熱く語っていただきました。
講演のあとは、表彰式でした。表彰の後、松平先生より講評をいただきました。
結果は、下記の通りです。
自由題の部(選者 松平盟子先生) 出詠57首
☆短歌のこだま大賞
友と呼べる人は何人ゐつだらう去年より細き秋刀魚がならぶ 加藤充子(射水市)
☆黒部市長賞
焦がしたる桐の木ぎれを眉墨に母はほそ眉ととのへてゐき 畠山満喜子(富山市)
☆北日本新聞社賞
亡夫(つま)の名も嫁ぎし娘(こ)の名も記されて今も五人の謄本に在り 福島美子(黒部市)
☆歌人連盟賞
新涼に太る柚子の実葉陰れに朝あさ違ふいつむうななや 位寄澄江(射水市)
事実のほつりほつりと打ち終へて送る秋夜の低温メール 仲井真理子(小矢部市)
☆優秀賞
嗅覚に障りある身は木犀の傍に大きく息吸ふてみる 小林圭子(砺波市)
天上を通り過ぎゆく涼風を知るすべもなき地べたの蟻んこ 石坂募(高岡市)
宝華(ほのか)、聖礼(せら)、莉心愛(りのあ)、心寧(ここね)、茉佑(まゆ)ジュニアの賞状ルビ付して読む 上田洋一(黒部市)
史の詠む修那羅(しょなら)の石の像古りぬ石のいのちは土にとどまる 渋谷代志枝(小矢部市)
◇吟行詠(選者 富山県歌人連盟役員)出詠50首
☆大賞
先頭車物資がドサリ鎮座して深秋峡谷トロッコは行く 寺島紀子(黒部市)
☆優秀賞
シャガールの赤と思はせ蔦紅葉日照雨(そばえ)のすぎし黒部の山並 秋村トミ子(富山市)
湯気のぼる足湯に白き足を延べ赤き落葉と戯る少女 上田洋一(黒部市)
助手席に亡夫の杖置き運転すふたりで紅葉愛でしは去年よ 尾原永子(黒部市)
渓紅葉のっぺり青きうなづき湖鴨は水尾をひきて自在に 渋谷代志枝(小矢部市)

現代短歌ミニシンポ in 富山 「〈いま〉を吹き抜ける」 開催のご案内 終了しました

歌人 黒瀬珂瀾さんより、現代短歌ミニシンポ in 富山 「〈いま〉を吹き抜ける」 開催のご案内 をいただきました。

 

日 時:11月10日(日)午後1時〜(午後1時半 開始)

場 所:富山・高志の国文学館

参加費:1000円 高校生以下は無料

 

 

※参加希望の方は、添付資料にある黒瀬さんまで 直接、お申し込みください。

※ご不明な点あれば、「お問合せフォーム」の利用されるか、
 管理人(石坂)メール info@toyamakajin.com   にご連絡ください。

 

詳細は下記をご覧下さい。

 

第61回 富山県短歌大会 行いました。

令和元年10月13日(日)「第61回 富山県短歌大会」を、富山県民会館で行いました。
大型台風19号の上陸で、開催されるか心配されましたが、講師の東直子さんは前日の午前中に来県され、予定通り開催することができました。
開会式では、県歌人連盟 上田会長の開会挨拶、北日本新聞社 織田編集局長 様より激励の言葉をいただきました。
そのあと、講師 東 直子先生による講演「短歌と散文のあいだに」を拝聴しました。
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午後からは、合同歌会を行いました。司会進行は、石垣美喜子さん
前半の評者は、佐伯悦子さん、日名田高治さん、
後半は、大上正弘さん 、山口桂子さん
総評は、選者である東 直子 先生 にしていただきました。
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短歌会の結果は、下記の通りです。119名の出詠がありました。
◆大会賞(東直子先生 選)
◇天位(富山県知事賞 北日本新聞社杯)
  キリン折りゾウの鼻高く折りあげてサバンナの風 少年は聴く 渋谷代志枝(小矢部市)
◇地位(富山市長賞 日本歌人クラブ賞 北日本新聞社盾)
  海鳥の啼いて沖ゆくその声の哀しき響きは妣のわれ呼ぶ 萩中邦雄(富山市)
      ワイパーは間歇作動じんせいをはしっています あっ月見草 村山千栄子(富山市)
◇人位(富山県歌人連盟賞 北日本新聞社盾)
  夏至の日の真昼に出合う吾が影はわれより出でてわれを離れず 土田美咲(南砺市)
      少年の眼をして正論語るのね素数のような生き方の彼 荒明慶子(富山市)
  遠花火空爆の音と今も聞く七十四年を引き摺りて来て 畔田正幸(富山市)
◇秀逸(富山県歌人連盟賞)
  真つ青な稲田を韃靼海峡と一匹の蝶は飛びつづけをり 上田洋一(黒部市)
  干し竿に光る雨滴の黄隊はみな異なれる小宇宙抱く 細川喜久惠(立山町)
  紫陽花の花見ておればすずしくて人は立ち寄りもの言ひてくる 谷井金市(富山市)
  夫逝ける部屋に男孫はうつりきてかろき寝息に憂いやわらぐ 石黒久枝(富山市)
  返り点打つこと出来ぬ人生の何を描かむ残つたキャンバス 温井泰子(富山市)
  ブティックも花屋も駅も灯がつけばみな美しく秋雨のなか 佐伯悦子(富山市)
  おぼえたての金子みすゞの詩を言いて女童の唇ちさき花びら 齋藤淑子(富山市)
  入り陽受けカッコウの声聞きたれば〈かえろかえろ〉と意訳する足 平井信一(富山市)
◇佳作(富山県歌人連盟賞)
      かげろふを膝に遊ばせまどろめり澄みてひろがる虚空へのぼる 長谷川栄子(黒部市)
  八石山と川呼びあう如き夕ぐれのふるさとに聴く兄の草笛 櫻野ムツ(射水市)
  舗装路は途切れここから先は山 山のことばをこころに探す 星川郁乃(高岡市)
  天井のしみ魔物めく熱帯夜数へつつ疲れていつしか眠る 上嶋玲子(富山市)
  柿の木の影を部屋に差し入れて十三夜の月耿々と照る 中川暁子(小矢部市)
  レントゲンになぜかたましひ映りゐて青々として冷たく燃えり 寺田允美(富山市)
  ベランダにゆれるTシャツ見ておれば吾のこころは紺より青へ 空みちる(高岡市)
  蛙の声を歓びとして生きる吾コンビニなしで生きられぬ吾 片口理恵(射水市)
◆作品参加賞(欠席者優秀作品)
  思い出の曲聴かせれば甘いもの食べてるときのような音だと 陸田陽介(高岡市)
  朝六時吸われるように空見れば真昼の暑さを予感する雲 中井溥子(砺波市)
閉会のことば 竹脇副会長
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