文芸誌『弦』51号が発刊されました。


文芸誌『弦』51号が発刊されました。

 

招待歌人は、志垣澄幸さん、春日いづみさん、一ノ関忠人さんです。
連載エッセイは、『火気厳禁』東直子さん テーマは「死を想う街」」
『つづれさせ抄』畠山満喜子さん テーマは「いざ子ども早く大和へ」です。
すばる集(学生短歌)は、三重県 高田中等・高等学校 文芸部のみなさんです。

 

 

※高志の国文学館にて展示・販売しております。1冊千円。
1〜50号までのバックナンバーも展示、販売しています。
HPでも、受け付けています。

「弦のHP」をご覧下さい
http://blog.goo.ne.jp/gen_tankakai

 

 

令和2年度 会員募集中 入会案内  短歌を始めてみませんか

短歌を始めませんか!! 個人会員大歓迎です。

年会費は、3,500円です。1年間で3500円です。入会金はありません。

 

一緒に短歌を詠む仲間が欲しい方は、声をかけてください。お住まいのお近くの短歌サークルや歌会の情報、連絡先等をご紹介しますので、気軽にご相談ください。体験入会、見学もOKです。一度どんな会なのか、のぞいてみてみませんか!!

 

ご連絡は、事務局長(平井) または、「お問い合わせフォーム」、

メール管理人 info@toyamakajin.com (石坂)まで

 

◇入会のご案内 電球
◆会員の特典
 本連盟が主催する事業(総会、春の短歌大会、富山県短歌大会等)に参加できます。歌人として研鑽の機会を得るとともに、多くの歌人との親睦を深めることができます。
 さらに、機関誌『富山県歌人』、隔年発行の『連盟歌集』等に出詠できます。

◆入会方法・手続き !!
  入会を希望される方は、このホームページの「お問い合わせフォーム」より、必要事項をご記入の上、お申し込みください。手続きはそれだけです。事務局より、入会方法等の詳細メールを返信します。入会金はありません。


 入会の意思をご確認後、年会費3,500円を

ゆうちょ銀行 振替口座 00780−5−1921 富山県歌人連盟 までお振り込んでいただきます。

 入金がご確認でき次第、事務局より「入会決定通知」と機関誌「富山県歌人」をお送りします。

 

◆短歌サークル、歌会の紹介

 歌人連盟加入の会員は、月1回程度、県内各地の短歌サークルで歌会を行っています。

 現在、連盟所属の県内短歌サークル(結社)は22あります。

 

 

5月16日の役員会及び総会の中止について

このたびの新型コロナウィルスに罹患された皆様と、感染拡大により生活に影響を受けられている地域の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。

さて、健康と安全を考慮いたしました結果、5月16日(土)に開催予定の「富山県歌人連盟の役員会及び総会」を、やむなく中止とさせていただくこととなりました。

どなた様も、時節柄どうぞご自愛くださいますようお願い申し上げます。

春の短歌大会 入賞作

新型コロナウイルスによる感染予防のため、4月11日の「春の短歌大会」は中止となりましたが、

会員互選による「天」「地」「人」「秀逸」等の入選歌、講師 紺野 万里 先生の選による「講師賞」の歌を掲載します。

 

天位(高岡市長賞・富山新聞社杯)
ベトナムの少女等住むとう家のまえ今朝は小さな雪だるまあり  射水市 宮本るり子
 

地位
旧姓を書面に書けばその名前もはや他人の顔をしてをり  富山市 杉浦良子
眼鏡かけ居眠りしている我が君よ夢がすっきり見えるのですか  砺波市 山森和子
 

人位
みどりごに「あし長いね」と囁けば ぐぐっと伸ばす生後十日目  入善町 濱田榮子
よもや今パエリアになるとは知らずあさりは足を伸ばしくつろぐ  黒部市 寺島紀子
傾きて野に立つ小さき地蔵堂供花なす老女は身を差し入れぬ  富山市 眦舂荵
 

秀逸
羽ばたきて水面蹴とばし五六歩を駆けてすばやく風邪に乗る白鳥(とり) 高岡市 吉國?子
かあさんの裁縫箱よりころころと糸巻こぼる春の縁側  小矢部市 中川暁子
また一軒空き家増えれど桃の花ふっくら咲けるこの町が好き  富山市 佐伯悦子
 

佳作
夜半の雨フォルテ・ピアノ・ピアニッシモそして音なき余情を眠る  高岡市 吉田千鶴子
かがまりて畑打つ嫗まるき背は夕日を負うひしままに動かず  氷見市 日名田高治
かつてわが引きたる吾子の手に曳かれ杖を片手の通院の朝  立山町 細川喜久惠
ほろほろとただ二日にて毀たれぬ九十七年建ちいし駅舎  黒部市 山口桂子
父の処置待つ救急で読みなおす返しそびれた父からのメール  富山市 伊藤亜佐里
 

作品参加賞(欠席予定者高得点歌)
ふり返りまたふり返り園児行く そのつど母は手をふり返す  高岡市 南塚弘充
雨は雪に、雪が霙になるゆふべ。一首の中にことば動かす  砺波市 平岡和代

 

講師賞(紺野 万里 先生 選)
夜半の雨フォルテ・ピアノ・ピアニッシモそして音なき余情を眠る  高岡市 吉田千鶴子
待ち受けにお酌を受ける亡夫のいて十二年間ほろほろと酔う 砺波市 柴田照子
乳のみ子を抱ける母の土偶より子守唄きこゆ ほそくほそく 富山市 牧田昌美

 

 

4月11日の「春の短歌大会」は中止となりました

世界を席巻している新型コロナウイルスの感染が富山県にも波及し、拡大しつつあることを受け、4月11日(土)開催予定の「第49回 富山県 春の短歌大会」を中止とさせていただきます。参加される皆様の安全確保を第一に考えた対応ですので、何卒、ご理解しただきますようお願い申し上げます。

 

互選の結果による入賞結果及びその作品は、11日に当ホームページ上で発表させていただきます。

『原型富山』第184号が発刊されました

『原型富山』第184号が発刊されました

特集作品は、
渋谷代志枝さん32首詠『旅のあれこれ』
永井紀恵子さん20首詠『奥能登めぐり』です。

 

県歌人連盟役員新春詠 令和2年

県歌人連盟役員新春詠
    2月20日刊 北日本新聞掲載

 

届きたる年酒は日向の焼酎にて「百年の孤独」なる銘の佳し   上田洋一
「珠心」「福百」の文字うからと書き戦に逝きし父重ね貼る   石垣美喜子
初日の出輝くマストの船を見て今年もよき年にあれと願いし   竹脇敬一郎
氏神に柏手打てば杜の木の響きにおびる慈しみの声   平井信一
平らかな卓のかたちに立山にテーブルクロスのやうな初雪   明石幹雄
オレンジの腹うつくしき鳥の来て令和二年の深淵を祝ぐ   安宅栄子
その奥に悲しみ秘むるか冬の空 雪国富山に雪なき青さ   上田洋子
幾代の侃々諤々
(かんかんがくがく)五葉松 狭鉢に凜と樹影ととのふ   上野博之
リハビリを兼ねつつ夫は毛筆で一枚一枚書く年賀状   江尻映子
山の端のしののめ色に染まりゆくゆらりふくらみ昇る日を見つ   渋谷代志枝
歩むたび小さき音にて励ましぬ鞄に付けたお守りの鈴   仲井真理子
門松の蝋梅ひつそりひらき初め出入り少なし春のマンション   西嶋圭子
ユニットの花組、嵐、欅坂。あやめも分かず霞めるやうな   畠山満喜子
大きなかぶついに抜かれてステージに小ねずみ役の子らも万歳   林田昌生
山の端の一筋金に輝くや三千世界に満つる初春
(はる)の陽   山口桂子
いささかの怠慢、省略ゆるされむさくら咲く頃傘寿むかふる   横山裕子
寒くても曇ることなき二重窓「へのへのもへじ」はどこにもいない   大上正弘
斜交
(はすか)いに飛ぶ小鳥らの影しるく冬のひと陽の移ろいに座す   村山千栄子
山茶花の一つ散り残る寺にて四十七士の木像をみる   石坂募
この新春
(はる)は後期高齢今すこし憎まれっ子世にはばからんとす   眤洋子
沖合の定置の網の群舶に片足かけて虹は立つなり   眦舂荵
あかときの東
(ひんがし)の空うろこ雲あまたの緋鯉の泳ぎいるごと   睫邁損
三キロの雪道父と帰りたり二人で未明の初詣で終へ   中川暁子
冬庭に長く待ちし寒木瓜の緋は友禅の模様思わす   温井泰子
頌春に詫びつつ小さく添へありぬ " 今年をもって欠礼します " を    日名田高治
具体性あるかに賀状に挑戦の文字書き添える七十路元年   藤泰子

(重要) 中止となりました 第49回 富山県春の短歌大会のご案内

第49回 富山県春の短歌大会のご案内 ※一般参加 大歓迎です

令和2年4月11日(土)10時より 高岡市の富山県高岡文化ホールにおいて、春の短歌大会を開催いたします。


県歌人連盟会員でない方も参加いただけますので、ぜひご参加ください。一般参加、歓迎します。

◇主催:富山県歌人連盟・富山新聞社
◇後援:富山県・(一社)富山県芸術文化協会・高岡市教育委員会


1 と き 令和2年4月11日(土)10時〜16時
2 ところ 高岡市中川園町13ー1 富山県高岡文化ホール 1階多目的ホール

3 日 程

  ⑴ 9:00~9:50     受付
  ⑵ 10:00              開会挨拶(歌人連盟、富山新聞社)
  ⑶ 10:10~11:40   講演
                                            講師   紺野 万里 先生(NHK学園短歌講師)
                                            演題   「短歌とTanka~国際化について」
  ⑷ 11:40~12:00   諸連絡
  ⑸ 12:00~13:00   昼食・休憩
  ⑹ 13:00~15:30   短歌会
  ⑺ 15:30~16:00   表彰

4 参加申し込み方法

 ・作品 1人1首。題材は自由、未発表作品

 ・出詠費 会員は1,500円、作品送付と同封の振込用紙で入金してください。

      会員以外は、2,000円

 ・〆切 令和2年2月25日(火)必着

 ・出詠方法 出詠用紙に、作品、氏名、〒番号、住所を楷書で記入してくいださい。

 ・送り先 〒933−0881 富山市安養坊488 平井信一方、短歌大会事務局宛

 ・作品集と選歌 作品集は、大会前に出詠者全員に送付します。

5 参加費     大会当日の参加費は、1,000円。会場の受付で納めてください。
                   なお、会員でない方の参加費は、1,500円です。
                   講演の聴講のみの方は500円を納めてください。

 

6 その他     一般参加をご希望の方、会員でない方で、短歌大会への参加申込み及び歌人連盟入会等について、ご質問等があれば、 お問合せフォームでメール送信してください。(ブログ担当:石坂まで)短歌大会事務局は、 〒930-0881      富山市安養坊488 平井信一方 筺FAX 076-441-0751

7  表 彰
         ◇ 大会賞(互選)天位(高岡市長賞・富山新聞杯)・1位
                                 地位・2名 人位・3名 秀逸・佳作 若干名
         ◇ 作品参加賞(欠席者高得点歌) 若干名


8  会場への交通案内
        ◇ 高岡駅からJR氷見線で「越中中川駅」下車、徒歩約3分
        ◇ 富山〜高岡間のバスで高岡市中川下車、徒歩約5分

 ←昨年の大会です
◇歌人連盟への加入のおすすめ
1 歌人連盟に未加入の方は、大会参加を機に会員扱いとします。
2 会費は年額3,500円で、入会金は不要です。歌人連盟では、機関誌『富山県歌人』(毎年12月発行)、歌壇行事や年2回の短歌大会《春の短歌大会、県短歌大会》を開催しております。ぜひ受付へお申し込みをください。

 

『萩』8号が発刊されました

萩の会(代表 畠山満喜子)発行の『萩』8号が発刊されました。
会員の20首詠、歌人研究が掲載されています。

歌人研究は読み応えがあります。

 

文芸誌『弦』50号が発刊されました。

文芸誌『弦』50号が発刊されました。

 

 

招待歌人は、玉井清弘さん、橋本正さん 木村雅子さんです。
歌人インタビューは、水原紫苑さんです。テーマは「古典とリアリズムのエスプリ」です。
連載エッセイは、『火気厳禁』東直子さん テーマは「100年とスポーツ」
        『つづれさせ抄』畠山満喜子さん テーマは「さだすぎ」です。
すばる集(学生短歌)は、福岡県立城南高校 文芸部のみなさんです。

 

 

※高志の国文学館にて展示・販売しております。1冊千円。
1〜49号までのバックナンバーも展示しています。

HPで、受け付けています。

 ↓

弦のHPをご覧下さい

http://blog.goo.ne.jp/gen_tankakai

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