季刊短歌誌『原型富山』 180号

季刊短歌誌『原型富山』180号が発刊されました。

 

 

 

第48回 富山県春の短歌大会のご案内  終了しました。

第48回 富山県春の短歌大会のご案内 ※一般参加 大歓迎です

 

平成31年4月13日(土)10時より 高岡市の富山県高岡文化ホールにおいて、春の短歌大会を開催いたします。

県歌人連盟会員でない方も参加いただけますので、ぜひご参加ください。一般参加、歓迎します。

◇主催:富山県歌人連盟・富山新聞社
◇後援:富山県・(一社)富山県芸術文化協会・高岡市教育委員会


1 と き 平成31年4月13日(土)10時〜16時
2 ところ 高岡市中川園町13ー1 富山県高岡文化ホール 1階多目的ホール

3 日 程

  ⑴ 9:00~9:50     受付
  ⑵ 10:00              開会挨拶(歌人連盟、富山新聞
  ⑶ 10:10~11:40   講演
                                            講師   木下 晶 氏(文芸評論)
                                            演題   とやまの詩歌をよむ
  ⑷ 11:40~12:00   諸連絡
  12:00~13:00   昼食・休憩
              ⑹ 13:00~15:30   短歌会
              ⑺ 15:30~16:00   表彰

 

 

 


  ⑹ 参加費     大会当日の参加費は、1,000円。会場の受付で納めてください。
                   なお、会員でない方の参加費は、1,500円です。
                   講演の聴講のみの方は500円を納めてください。
  ⑺その他     一般参加をご希望の方、会員でない方で、短歌大会への参加申込み及び歌人連盟入会等について、

                   ご質問等があれば、 お問合せフォームでメール送信してください。(ブログ担当:石坂まで)


  短歌大会事務局 〒930-0881      富山市安養坊488 平井信一方  筺FAX 076-441-0751

5 表 彰
         ◇ 大会賞(互選)天位(高岡市長賞・富山新聞杯)・1位
                                 地位・2名 人位・3名 秀逸・佳作 若干名
         ◇ 作品参加賞(欠席者高得点歌) 若干名


6 会場への交通案内
        ◇ 高岡駅からJR氷見線で「越中中川駅」下車、徒歩約3分
        ◇ 富山〜高岡間のバスで高岡市中川下車、徒歩約5分


◇歌人連盟への加入のおすすめ
1 歌人連盟に未加入の方は、大会参加を機に会員扱いとします。
2 会費は年額3,500円で、入会金は不要です。歌人連盟では、機関誌『富山県歌人』(毎年12月発行)、『連盟歌集』(平成31年発行予定)の刊行、歌壇行事や年2回の短歌大会《春の短歌大会、県短歌大会》を開催しております。ぜひ受付へお申し込みをください。

文芸誌「弦」46号発刊しました。

文芸誌「弦」46号が発刊されました。

 

 

テーマは「雪とあかり」です。
招待歌人は、秋葉四郎さん、佐藤光子さん、後藤由紀恵さん、宇田川寛之さん、茂市久美子さんの5名です。
今野寿美さんへの特別インタビューを載せました。
連載は、東直子さん「火気厳禁」、畠山満喜子さん「母のない子のように」立野幸雄さん「一本道とレモン」です。

 


 

 

『富山県歌人 第59号』を発刊しました。

明けましておめでとうございます。

『富山県歌人 第59号』を発刊しました。

上田洋一連盟会長の『巻頭言』を載せました。

 

会員以外の方で、本誌の購読をご希望される方は、事務局まで連絡ください。(※TEL、お問合せメール)

 

巻頭言  富山県歌人連盟会長 上田洋一
 今年(※平成30年)は『万葉集』を編纂したとされる大伴家持の生誕千三百年に当たり、様々な記念行事が行われました。家持が越中国守として在籍していた5年間に詠んだ二百二十三首を読むとき、改めて越中の風土の豊かさを覚えます。
『万葉集』は「多くの言の葉を集めた」という意味からその名が付けられたとされますが、高志の国文学館長の中西進先生の話によれば『万葉集』の言葉は現代語とほとんど変わらないのだそうです。万葉集の一首を通して千年も昔の人と心を通わせることが出来るのは、和歌・短歌という韻律を踏む詩形とともに、万葉言葉が現代にも通じるというところにあるかも知れません。今、私たちは短歌という表現手段を持っていることを心から喜びたいと思います。
 今年(※平成30年)は周年記念が重なり、富山県短歌大会は60回という節目を迎えました。更にこれまで県短歌大会に合わせて開催していたジュニアの部の大会も十回を迎えましたが、参加者数が年々増えてきていたこともあり、県大会と切り離して開催しました。ジュニアの部の入賞作品は瑞々しい感性にあふれたものでしたが、特に大会を彩ったのはこれまでの入賞作品を富山市市芝園中学校の美術部の生徒さんに読んでもらい、その印象を絵画にして発表してもらったことです。これが大変感動的で、短歌と絵画のコラボレーションは、短歌の魅力を伝える一つの試みとしても注目しました。
 今号は平成最後の『富山県歌人』となりました。「私の5首」に出詠された会員の皆様と編集の労に当たられた役員のご努力に深く感謝申し上げます。そして新しい元号の代に、県歌人連盟に参集される会員の皆様に更なるご健詠を心より祈念申し上げます。

 

 

「大伴家持生誕1300年記念式典」の記録誌が届きました

7月28日(土)に開催された『大伴家持生誕1300年記念式典』の記録誌が届きました。
上田会長他24名の会員が詠んだ「大伴家持や越中万葉をテーマにした短歌」が掲載されています。
 

 

 

 

 

 

零(ゼロ)2018年 第2号が発刊されました。

コスモス短歌会 富山支部 「零(ゼロ)2018年 第2号」が発刊されました。

 

「原型富山」 179号が発刊されました。

原型富山歌人会 同人誌「原型富山」 179号が発刊されました。

 

文芸誌『弦(GEN)』45号 秋号が発刊されました。

弦短歌会 文芸誌『弦(GEN)』45号が発刊されました。

 


短歌のこだまin宇奈月2018

今年も宇奈月で「短歌のこだまin宇奈月2018」が開催されました。
講師に、歌人 佐伯 裕子 先生をお招きしました。

下記の日程で行いました。

◇とき 平成30年11月17日(土)・18日(日)
◇ところ 宇奈月国際会館セレネ
◇主催 富山県歌人連盟、宇奈月の歴史と文化を楽しむ会
◇共催 北日本新聞社、宇奈月国際会館セレネ
◇後援 黒部・宇奈月温泉開発100年事業実行委員会
黒部市、黒部市教育委員会、黒部・宇奈月温泉観光局、富山県芸術文化協会
黒部峡谷鉄道株式会社・宇奈月温泉旅館協同組合

◇《日程》
トークセッション(17日 15時〜17時)
「立山黒部を訪れた歌人たち」 (米田憲三先生・聞き手 河田稔)

 

記念講演(18日 10時〜11時30分)
講師 佐伯 裕子 先生 演題「齋藤史という短歌人生」

 

短歌会講評・表彰式(11時30分〜12時30分)

 

 

 

◇短歌のこだまin宇奈月2018」入賞作品を紹介します。

自由題の部(選者 佐伯裕子氏) 出詠86首

☆短歌のこだま大賞
便箋の表裏もちふる十二枚瀑布のやうな便りよこせり 畠山満喜子

☆黒部市長賞
御前零時、収支が合いて真水飲む蛍のように涼しいわたし 佐伯 悦子

☆北日本新聞社賞
本堂の結界越えてすいすいと読経のなかをオニヤンマ行く 在田 浩美

☆歌人連盟賞
部屋干しのハンカチ揺らす風ありて我が家の中の気道に気づく 平井 信一
つまさきで拍子をきざみ片手にはサイダー父と子で聴くジャズ 飯田 浩子

☆優秀賞
たおやかに反す白き手はつあきの宵闇を截るおわらの踊り 女川 節子
スプーンにそれぞれ花の彫られゐて日替わりランチもわれには奢り 小林 圭子
木に登り心ゆくまで食みし日を恋いつつパックの無花果を買う 中西名菜子
ハハハハと笑ふがごとき足どりで幼踏み初む越の大地を 加藤 充子
最後尾に綱引き縄をまきつけて体で引つ張るうつしゑの亡夫 松本 幸代


◇吟行詠(選者 富山県歌人連盟役員)出詠53首

☆大賞
空にゐる時を惜しみて降る黄葉を手にして歩む黒薙杣道 仲井真理子

☆優秀賞
母の背にすがる子猿と寛ぎぬ比翼の碑の脇枯葉の降るに 渋谷代志枝
この橋を詠みたる友はもういない。想影橋に霧たち昇る 中村よしゑ
サル橋に猿は渡らず晩秋の光のなかに翅返すアキツ 石垣美喜子
幾たびを客人(きゃく)案内せし遠き日々乗せてトロッコ雨に烟り来 福島 美子
公園に笑顔の親子写真撮る子供のうしろに子猿も遊ぶ 水野 恵子

「第60回記念富山県短歌大会」兼「2018日本歌人クラブ北陸ブロック短歌大会」

平成30年10月21日(日)「第60回記念富山県短歌大会」兼「2018日本歌人クラブ北陸ブロック短歌大会」を、富山県民会館で行いました。

北陸3県よりからたくさんの方が参加されました。

 


開会式では、県歌人連盟 上田会長の挨拶、そして、北日本新聞社 織田編集局長 様より激励の言葉をいただきました。

そのあと、特別講師 日本歌人クラブ会長 三枝昂之先生による講演「昨年の収穫を読む」を拝聴しました。

 


午後からは、合同歌会を行いました。司会進行は、石垣美喜子さん
前半の評者は、福井県歌人連盟 紺野万理さん、富山県歌人連盟 山口桂子さん、米田憲三さん
後半は、富山県歌人連盟 畠山満喜子さん 、仲井真理子さん、石川県歌人協会 橋本忠さん
総評は、日本歌人クラブ会長 三枝昂之先生 にしていただきました。

 

 

短歌会の結果は、下記の通りです。133名の出詠がありました。


◆大会賞(出詠者による互選)

◇天位(富山県知事賞 北日本新聞社杯) 拍手
  携帯に画像の『拡大』押すごとに這いつつ孫が笑い寄り来る 福島美子(黒部)


◇地位(富山市長賞 日本歌人クラブ賞 北日本新聞社盾)
  一瞬をカーブミラーに飛び込みて曲芸のごと自転車の過ぐ 山本美保子(石川)

  あと幾度逢えるだろう夕駅に手を軽く振り子は帰りゆく 野村昭壬(高岡)


◇人位(富山県歌人連盟賞 北日本新聞社盾)

  ほんのりと夕べの光に乳の香す初産を終え帰りし娘(こ)の部屋 西島敏子(黒部)

  老い初めてなほ程々の夢あり夕べひとりのワイン楽しむ横山裕子(富山)

  背伸びした言葉かさねて封すれば封書はつかにふくらみ持てり 荒木る美(石川)


◇秀逸(富山県歌人連盟賞)
  生きたい と学徒出陣の音大生残した楽譜のピアノ曲聴く 盒驚蛔董癖^罅

  こんばんはと声だすやうな猫が来て吾と目のあふ外灯の下 杉浦良子(富山)

  遮断機の上る待つ間も足踏みしジョギング少女朝涼をゆく 本郷咲子(射水)

  夕雲はドガの「踊り子」虹色のスカートふわふわビルの上ゆく 佐伯悦子(富山)

  散歩する父を支えし竹の杖新盆終えしも玄関に待つ 温井泰子(富山)

  この中に未来はたしかにあるものを指は桔梗のつぼみをつぶす 平岡和代(砺波)

  椅子八つ並べし日のあり老い夫と今日初生りの茄子漬を食む 吉國姃子(高岡)

 

◇佳作(富山県歌人連盟賞)
  唐黍のざわわざわわと悲歌唄ふ 翁長県知事悼む八月 上田洋一(黒部)

  ガラス戸に写る我が身の立ち姿セピア色した父と出会いぬ 織田健治(石川)

 

◆三枝昂之講師賞
◇天位(日本歌人クラブ会長 講師賞)
  魔界の地球(テラ)に棲みゐて螳螂の天を見上ぐる三角の貌 長谷川栄子(黒部)

 

◇地位
  誰もいぬ講演の秋噴水がこの指とまれと一つのぼりく 中村共希(魚津)

 

◇人位
  ほんのりと夕べの光に乳の香す初産を終え帰りし娘(こ)の部屋西島敏子(黒部)

 

◆作品参加賞(欠席者優秀作品)
  ご飯粒流さぬやうに手を当てし祖母のしぐさのわが手に残る 玉川おとみ(高岡)

 

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