第3回 短歌のこだまin宇奈月 (11月18〜19日)開催のご案内

第3回 「短歌のこだまin宇奈月 2017」を、11月18日、19日の2日間、宇奈月国際会館セレネで開催します。

「宇奈月温泉・黒部峡谷の魅力と文学的土壌の豊かさ」をアピールする短歌大会です。

 

今年は、黒部川開発100年記念として、18日は、久泉廸雄氏によるトークセッション「立山黒部の風土と歌と」
19日は、歌人 黒瀬珂爛氏による記念講演「歌にたち上がる風土と人」を開催します。


◆投稿歌を募集しています。自由題一首です。(〆切は10月20日)

◆18日(土)は、当日吟詠を行います。宇奈月温泉や黒部峡谷を周遊いただき、晩秋の「くろべ」を素材に一首詠んでください。

 


 

入会案内   短歌を始めませんか

◇入会のご案内 電球
 ◆会員の特典
  本連盟が主催する事業(総会、春の短歌大会、富山県短歌大会等)に参加できます。歌人とし
  て研鑽の機会を得るとともに、多くの歌人との親睦を深めることができます。
  さらに、機関誌『富山県歌人』、隔年発行の『連盟歌集』等に出詠できます。

 ◆入会方法・手続き !!
  入会を希望される方は、このホームページの「お問い合わせフォーム」より、必要事項をご記
  入の上、お申し込みください。入会金は不要です。
  年会費3千円を ゆうちょ銀行 振替口座 00780−5−1921 富山県歌人連盟 まで 
  お振り込みください。

  入金がご確認でき次第、「入会決定通知」と機関誌「富山県歌人」をお送りします。

 

 ◆短歌サークル、歌会の紹介

  歌人連盟加入の会員は、月1回程度、県内各地で歌会を行っています。

  現在、連盟所属の県内短歌サークル(結社)は22あります。


  お住まいのお近くの短歌サークルや歌会の情報、連絡先等をご紹介しますので、気軽にご相談

  ください。

  メール info@toyamakajin.com (石坂)

歌会の情報送ってください。紹介します。

「お問合せフォーム」の「投稿」をチェック後、ご感想やご意見、ご要望などを送ってください。

(実名は出しません。イニシャルで紹介します)

また、それぞれの短歌会の歌会の活動のことも送っていただけたらうれしいです。ブログ欄に、掲載させていただきます。
会員以外の方にも、声をおかけください。みんなで、盛り上げていきましょう。ハート

県短歌大会「特別講演」 会員以外の聴講希望 募集 先着200名

10月15日(日)に開催する第59回 富山県短歌大会の特別講演の聴講希望者を募集しています。

講師は 歌人、塔短歌会選者 永田淳先生です。父は歌人永田和宏氏、母は歌人河野裕子氏です。

講演のテーマは「1首の内包する時間」です。

時間は10時10分から11時40分の1時間半、会場は富山県農協会館8階ホールです。

参加費は500円、先着200名です。会員以外の皆様の参加、大歓迎です。

 

お問合せは、事務局 平井まで 076-441-0751 

          HPのお問合せフォームへ または、

            ブログ管理人メールに直接送信も可 info@toyamakajin.com (石坂)

 

 

 

「短歌づくり応援ボランティア」活動報告5:滑川市立滑川中学校文芸部(2017.8.1)

夏休みの最中、滑川市立滑川中学校文芸部において、自作の推敲をめざした歌会による応援を実施しました。
およそ1年ぶりの応援活動でしたが、生徒さんの心身ともに顕著な成長がとても印象的でした。
始めに講師が「短歌は心のストレッチ」と語りかけ、歌会の構えを整えました。出席の生徒は6名で、13首について批評し合いました。
選歌は一人2首、その2首の「良いところ」も考えてから歌会に入りました。歌材は、身近な事あるいは想像によるものでした。若者らしく、流行語(「うぇーい」、リア充)も織り込んだ作品もあり、講師が、生徒から意味などを教えてもらいながら進めていきました。昨年の作品よりも調べや 構成、考え方などにおいて、確かになっていました。歌会での発言も作品世界に踏み込んで意見を交わすなど、鋭い感性も輝いていました。

歌会では、互いのよさを確かめながら、それぞれの作品を吟味し、検討点についての改善方法をみつけていきました。歌会を通して学んだこととして担当の先生が次の点をあげられました。

 

「短歌についての学び」
\睫世茲蠅睇措未箒饌療なことを表現することで短歌が生き生きとする。
∩杼を駆使する場合ややもすると、観念的になりがちだが、場面の構造と描写が重要になる。
C参里任蓮⊂鐡絛隋福嵜傭里譴此廖◆嵋天の星」など)を使わない方が印象的な表現を目指せる。
上記の3点は、歌会後の推敲における視点にもなっていました。

 

生徒さんは、日常の活動で黙々と小説を書き綴ることが多いそうです。今日のように、短歌を披露しあって、意見交換をすることはほとんどないそうです。創作活動において、ときには他者の意見を聞くという活動も上達には大切だと思った生徒さんもいました。

ある生徒さんが「自分が考えている以上に、読み手はよく考えて読まれるのだと気づいたので、これからは、自分ももっと考えて読めるようにいろいろな短歌作品を読んでいきたい」と感想を述べていました。

残された問題として、作者がねらっている主題(伝えたいこと)が、肯定的であっても表現から享受されることとずれることをどう考えればよいか と提示されました。この問題は、長年取り組んでいる私たちにとっても究極の課題ではないかと思います。まずは、思い通りに言葉を駆使できていないというスキル面での未熟さに関わります。また、「作品は差し出されたときから、一人歩きするものである」という特質にもふれることもあるのではないでしょうか。

 

継続でのご愛顧に感謝し、文芸部員のお一人お一人が、先生方のお導きを支えに個性的な文芸創作に邁進され、やがては富山の文芸分野を担う存在としてご活躍くださいますことをご祈念申しあげます。

 

第59回 富山県短歌大会のお知らせ ☆一般参加大歓迎 聴講可 

下記のとおり「第59回 富山県短歌大会」を開催いたします。
多数ご出詠、ご参加ください。一般参加、大歓迎です。
 ■主催:富山県歌人連盟・(一社)富山県芸術文化協会・北日本新聞社
 ■後援:富山県・富山県教育委員会・富山市

 

1.と き 平成29年10月15日(日)9:00〜16:00

2.ところ 富山県農協会館8階ホール(富山市新総曲輪2−21)
3.日 程         
                 9:00〜  9:50   受付(ジュニアの部受付 9:00〜9:20
                 9:20〜  9:50   ジュニアの表彰式
               10:00〜10:10   開会
               10:10〜11:40   講演会 講 師 永田 淳 先生(「塔」選者)
                                                演 題「一首の内包する時間」
               11:40〜12:00   富山県歌人連盟総会
               13:00〜15:30   短歌会
               15:30〜16:00   表 彰
4.参加申し込み方法
   (1) 作 品     一人1首。題材は自由ですが、未発表作品であること。


   (2) 出詠費   1,500円。
                   富山県歌人連盟会員は同封の振替用紙で作品送付と同時に納入してください。
                   当連盟会員でない方は、2,000円。   (振替口座番号00780-5-1921)

   (3) 締切り  平成29年8月3日(木)必着
   (4) 出詠方法 切り取り線下の出詠用紙を用いて、楷書にて応募ください。
      今回の大会は、講師による選歌となりますので、選歌用はがきは送付しません。

       必ず、大会当日の出欠欄を記入してください。

       用紙のない方はホームページの「申し込みフォーム」から連絡ください。
                      メールで直接、富山県歌人連盟ブログ管理人メール 
        info@toyamakajin.com (石坂)でも対応いたします。
                      メールにて、申し込み用紙をPDFで添付してお送りします。
                     
   (5) 送り先  〒930-0881 富山市安養坊488 平井信一方 短歌大会事務局あて
            ※封筒に「県短歌大会出詠歌」と明記してください。

 (6) 作品集と選歌  作品集は、大会当日に一般出詠者全員にお渡しします。

          選歌は講師による選歌とします。
 (7) 参加費     大会当日の参加費は一般1,000円。会場の受付で納めてください。
          講演会聴講のみの方は500円を受付で納めてください。

5.表彰
 ◇ 大会賞(講師選)
          天位・1名(富山県知事賞・北日本新聞社杯)
          地位・2名(富山市長賞・日本歌人クラブ賞・北日本新聞社楯)
          人位・3名(富山県歌人連盟賞・北日本新聞社楯)
          秀逸・佳作 8名程度(富山県歌人連盟賞)
 ◇ 作品参加賞(講師選・欠席者優秀作品)6名程度(富山県歌人連盟賞)

6.会場への交通案内
  JR富山駅より徒歩で約10分
  ☆会場には出席者の駐車はできませんので最寄りの駐車場に車を止めてください。

高校生万葉短歌バトル2017 観戦のお願い →ご協力ありがとうございました。

昨年に引き続き、8月7日(月)に「高校生万葉短歌バトル2017」が開催されます。

「高校生万葉短歌バトル2017」HPアドレス

https://www.kouko-tanka.jp/

 

「短歌づくり応援ボランティア」活動報告4:富山市立堀川小学校5年2組(2017.6.28)

富山市立堀川小学校5年2組において、「短歌を詠む」の授業へのアウトリーチを実施しました。
 本学級の児童は、5月から継続的に短歌を作ると同時に、詠むことや短歌に関する疑問を学習課題としながら取り組んでいらっしゃいます。
 主体的な学びのなかで、短歌実作の力量も高めようとする意欲的な学習への支援でした。
 
 活動内容は、以下の3つの節で組みました。
  1「短歌を詠む」ことに関する疑問について全体で考える。
  2疑問解決および実作に個で取り組む。
  3まとめとして「短歌のよさ」について考えた児童の発言をもとに意見を交換する。
 1の活動では、児童は例歌を滑舌よく音読し、音読の後は「はあーん」と読み下したつぶやきを発する児童の反応もみられ、児童の発言が思考を促進していました。疑問は、「日常の短歌のネタさがしのポイント」、「描写の工夫」、「短歌づくりの工夫」でしたが、講師4名の同じ場面(目覚めてから寝床をでるまで)でつくった短歌を列挙したところでは、つまらない場面でも 個性的な歌になることに感じいっている児童の姿がみうけられました。
 2では、講師との応答を通して考えを進める児童の姿、3では、「短歌のよさ」について、自分なりの考えを積極的に発言する児童の姿、そして、全時間の真摯で礼節のある態度にも感動しました。
 これからも、児童たちの短歌づくりは成長します。継続こそが最大の力。今後も、情報提供の支援をお約束してまいりました。
 
 
 ご厚情に感謝し、堀川小学校5年2組、そして、堀川小学校のみなさんの追求の情熱が胸をうつ短歌づくりへと花咲くことをご祈念申しあげます。

県短歌大会ジュニアの部「短歌」作品応募のお願い (短歌指導に無償で伺います)

10月15日に、第9回目「富山県短歌大会ジュニア大会」を開催します。
今年も、児童生徒の皆さんから多くの素晴らしい短歌作品の応募をお待ちしています。
昨年は、908首の応募がありました。

 

今年から開催を10月に移行し、応募締切を夏休み明けとしましたので、これまでより応募期間が長くなりました。
夏休みを活用されて、夏休みの課題に加えていただくことも可能です。
「短歌づくり応援活動」として、無償で講師派遣も実施しております、ぜひご活用ください。
「大伴家持生誕1300年」記念事業にも通じる活動として。子供の文化的体験の充実を願って取り組んでおります。
たくさんのご応募を期待しています。

実施要項は県内の小学校・中学校・高校に配付します。

 

応募要項は下記の通りです。
◇ジュニアの部参加申込み(小・中・高校生対象)
 (1) 出詠費及び当日参加費は無料です。
 (2) 表彰 優秀作品には北日本新聞社賞を贈ります。なお、表彰はしませんが、

    入選者の氏名、学校名を公表します。
 (3) 選者 富山県歌人連盟ジュニアの部選考委員。
 (4) 作品 出詠用紙のジュニアの部に○、氏名・住所・学校名
 (5) 送り先 〒930-0874 富山市寺町 1456ー7 あべ まさこ方 短歌大会ジュニアの部係あて
 (6) ジュニアの部の出詠者には、作品集は送付しません。

 締切は、平成29年9月5日(火)必着です.
 ※メールでのお問合せは、

      富山県歌人連盟ブログ管理人メール info@toyamakajin.com まで


平成28年8月7日 富山県民会館で、ジュニアの部の表彰式を行いました。
応募総数は908首でした。
入賞作品は下記のとおりです.

◆小学校
 優秀賞
  はじめての一人でつくるおみそしる手のひらとうふぶるぶるゆれる
                            荻生小4年 川上葵寧
  学校へ行くのに2キロたいへんだドラえもんならドアあけてとぶ
                            万葉小3年 西尾結音
  スタート前いつもドキドキきんちょうだピストルなればぼくはトビウオ
                            万葉小3年 森 祐太
  はじめてでドキドキしてたはっぴょうかいパパのかおみてちからがでたよ
                            荻生小1年 有倉詩乃
  春の山青々とした木の着物ところどころにさくらのかざり
                            万葉小4年 山田菜央
  ばあちゃんといっしょにすいかめろんうえたどろのおふとんやさしくかけた
                           歌の森小1年 江尻 葵
  すいれんのピンクと白い花の舟鯉がかくれる安田城址 
                            万葉小5年 中 歩未
  大そうじ捨てていいものダメなものなつかしすぎて捨てられないよ
                            万葉小6年 沙 咲希
 佳作
  おうちにねあかはらいもりやってきておたまじゃくしをたべつくしたよ
                            荻生小1年 室岡響太郎
  まけないよ八十メートルはしり出すきろくは三いおもいは一ばん
                            呉羽小2年 中村桃菜
  ランドセルぼくのせなかにさんねんめのこりはんぶんぼくとあるこう
                            万葉小3年 田中章陽
  お父さんたんしんふにん帰る日を家族みんなでげんかんでまつ
                            呉羽小3年 細川乃々夏
  石とると見たこともないありいっぱいあわてて運ぶ大事なたまご
                            万葉小4年 原 佑介
  サル山はいつもサルたち大さわぎうちのクラスもボスザルいばる
                            福野小4年 鷹西美羽
  お母さんおなかふくらみへこんだよやっと会えたねぼくの妹
                            荻生小4年 松浦健介 
  去年までおきにいりできてた服いとこがきるのはちょっといやだな
                            呉羽小4年 辻井恵梨
  夏の日にスイカを食べて種飛ばし飛ばした種から芽がでてきたよ
                            古里小5年 青山昊生
  かけっこだとなりの五人目が合った負けないよっとフライングする
                            呉羽小5年 笹倉ひかる
  はるちゃんといっしょにおふろだいいゆだなあがってきがえてさあゆめみるよ
                            古里小1年 高橋瑞希
  幅跳びで入賞目指し挑んだが二センチ足らずなんだ「二」は
                            井口小6年 荒井陽香

 


◆中学校
 優秀賞
  しりもちをつく子右足抜けない子歓声響く田植え体験  
                            井口中1年 山悠矢
 佳作
  要らないよ真顔で母に告げられて行き場なくしたカーネーションの紅
                            井口中3年 伊藤美沙
  母は祖母へ私は母へと贈りたり気持ちつなげてカーネーションの赤
                            井口中3年 開澤晴菜
  青い風伸びゆく苗の間を駆けてうろこのように水面さざめく
                            井口中3年 吉田遼成

 


◆高校生
 佳作
  カフェオレの氷が全部溶けたって聞きたい君の未来の話
                            富山高3年 松田梨子

「高校生万葉短歌バトル2017」のお知らせ

大伴家持生誕1300年記念イベント

「高校生万葉短歌バトル2017」

が、8月7日(月)13時より

ウイングウイング高岡にて開催されます。

県歌人連盟も協力しています。

 

参加申し込みは、4月10日〜5月25日です。

 

詳しくは、下記HPをご覧ください。

 

「高校生万葉短歌バトル2017」HPアドレス

https://www.kouko-tanka.jp/

 

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