第61回 富山県短歌大会 参加者募集 (第68回富山県芸術祭参加)

下記のとおり「第61回 富山県短歌大会」を開催いたします。
多数ご出詠、ご参加ください。

一般参加、大歓迎です。東 直子先生の講演の聴講も可能です。


  ■主催:富山県歌人連盟・(一社)富山県芸術文化協会・北日本新聞社
  ■後援:富山県・富山県教育委員会・富山市

 

1.と   き     令和元年10月13日(日)9:00〜16:30

 

2.ところ     富山県民会館401号室(富山市新総曲輪4−18)TEL076-432-3111

 

3.日  程
《ジュニアの部》
(1) 受付  9:00〜9:20  (2) 表彰式・講評 9:20〜10:00   (3) 記念撮影 10:00〜10:10
《一般の部》

(1) 受 付     9:30〜10:10

(2) 開会式   10:20〜10:30 
(3) 講演会   10:30〜12:00  講 師  東 直子 先生(「かばん」同人 )
               演 題 「短歌と散文のあいだに」

(4) 短歌会   13:00〜15:50  短歌会  合評

(5) 表 彰     16:00〜16:30

 

4.参加申し込み方法

(1) 作    品   一人1首。題材は自由ですが、未発表作品であること。
(2) 出詠費   富山県歌人連盟会員は1,500円、同封の振替用紙で作品送付と同時に納入してください。当連盟会員でない方は、2,000円を下記「ゆうちょ銀行」振替口座に納入願います。      ※振替口座番号 00780-5-1921 加入者名 富山県歌人連盟

 

(3) 締切り   令和元年8月23日(金)必着

 

(4) 出詠方法 切り取り線下の出詠用紙を用いて、作品・氏名・〒番号・住所を楷書にて書き、大会当日の出欠欄を記入して送付してください。特に、今回の大会では講師による選歌となり、選歌用はがきを送付いたしません。大会出欠欄の記入を忘れないでください。用紙のない方はホームページの「申し込みフォーム」から連絡ください。事務局よりお送りします。
メールで直接、富山県歌人連盟ブログ管理人メール(石坂)でも対応いたします。
メールにて申し込み用紙をPDFで添付してお送りします。

 

(5) 送り先 〒930-0881 富山市安養坊488 平井信一方 短歌大会事務局あて  ※封筒に「県短歌大会出詠歌」と明記してください。

 

(6) 作品集と選歌 作品集は、大会当日に出詠者全員にお渡しします。
  選歌は講師による選歌といたします。
 
(7) 参加費 大会当日の参加費は一般1,000円。会場の受付で納めてください。当連盟会員でない方は1,500円を会場受付で納めてください。  講演会聴講のみの方は500円を受付で納めてください。
 

5.表彰
  ◇ 大会賞(講師選)

  天位・1名(富山県知事賞・北日本新聞社杯)

  地位・2名(富山市長賞・日本歌人クラブ賞・北日本新聞社楯)

  人位・3名(富山県歌人連盟賞・北日本新聞社楯)

  秀逸・佳作 8名程度(富山県歌人連盟賞)
 
  ◇ 作品参加賞(講師選・欠席者優秀作品)6名程度(富山県歌人連盟賞)

 

6.会場への交通案内
JR富山駅から徒歩で約10分 ☆県民会館駐車場では駐車できる台数が限られています。公共交通機関のご利用をされるか、最寄りの駐車場にお車をお止めください。

 

※昨年講師 三枝先生

 

 大会要項と出詠用紙↓(大きさB4)

 

 

第11回 県ジュニア短歌大会「短歌」作品応募のお願い (短歌指導に無償で伺います)

10月13日(日)に、第11回目「富山県ジュニア短歌大会」を開催します。
今年も、児童生徒の皆さんから多くの素晴らしい短歌作品の応募をお待ちしています。

夏休みを活用されて、夏休みの課題に加えていただくことも可能です。

たくさんのご応募を期待しています。

 

実施要項は県内の小学校・中学校に配付しております。
当連盟では、授業や課外活動での短歌指導の支援を行っています。ご希望の歳はいつでもご連絡ください。
ホームページの「申し込みフォーム」から連絡ください。ジュニア育成委員会からご連絡します。

 

応募要項は下記の通りです。
◇ジュニア大会参加申込み(小・中対象)
(1) 出詠費及び当日参加費は無料です。
(2) 表彰 優秀作品には北日本新聞社賞を贈ります。

  入選者の氏名、学校名を北日本新聞、歌人連盟ホームページで公表します。
(3) 選者 富山県歌人連盟ジュニアの部選考委員。
(4) 作品 応募用紙、氏名・住所・学校名・学年
(5) 送り先 〒939−0633 下新川郡入善町浦山新758 石垣美貴子方 「ジュニア大会」あて
問い合わせは、TEL 0765-78-0438 まで
学校応募の場合:学校で取りまとめてご応募ください。
個人応募の場合:規定の「応募票」に必要事項を明記して郵送してください。

   締切は、令和元年9月5日(木)必着です。

 

 

昨年の入選作品
小学校の部(応募総数656首)
〈優秀賞〉
通学ろ田んぼの向こうに立山がどんなときでもわらって見える 歌の森小2年
せんぷうき強のボタンで台風にへやを旅するプリント集 古里小4年
夏休み入道雲がそびえ立つまるで大きなモンサンミッシェル 古里小5年
ひい婆の横顔照らす大花火見上げる空に平和の願い 豊田小5年
待ちわびたきらめくプール速足で飛び込む僕はとびうおになる 豊田小6年
〈佳作〉
だいどころわぎりのスイカのぞいたらまるできのうのまんまるはなび  荻生小1年
ちあだんすみんなのまえでおどったよかぜといっしょにおどったよ     福野小1年
せんそうでひいじいちゃんは帰ったけどお兄ちゃんは帰らなかった     古里小3年
シュノーケルしまだい家族おにごっこキラキラ光る海の宝石              豊田小4年
はしってもはしってもはしってもまだつかないそうかわたしはうしどし生まれ 山室小3年
登校日山がゆれてる通学路山が暑いと言ってるようだ      窪小6年
立山に一列になり登ったらラピュタの雲が見えて笑顔に   福野小6年

 

 

中学校の部(応募総数 628首)
〈優秀賞〉
   蝉の殻透かして見える夏の日はセピアの色に全てを染める     井口中3年 
   図書館で理科の問題解くはずがポアラと一緒に謎を解いてる  庄川中2年
   仕事場で漁から帰った父の船身長こえるおいぼがねそべる     入善中2年 
   麦わら帽お似合いなのは向日葵だ私の心は妬みを抱く           高志野中2年 
   夏祭り偶然会えたフリをして彼の向っていざ出陣す              五位中2年
〈佳作〉
   新チーム女子の主将を任せられ不安の中へ踏み出す一歩       井口中2年
   浴衣着て二人で並んで見た花火君との距離は近づいたかな    高志野中2年
   台風が去った渚に貝の道しろく光るよ波の形に                   富山市立北部中1年
   異常気象日本列島猛暑日の天気予報図まっかに染まる          射北中2年
   放課後に後ろ姿の君を見て声かけたくて話したくて             小杉中2年
   おそろしい麻薬のようなネットゲームだまされないでしかくい悪魔   小杉中2年

 

   昨年の受賞者 

同人誌 「赤祖父31」が発刊されました

 

弦短歌会の文の会有志による 同人誌「赤祖父31」第一巻が発刊されました。

漫画・アニメ・映画・ドラマ・音楽等「サブカル」をテーマに、短歌とエッセイを載せています。

 

 

文芸誌『弦』47号 春 が発刊されました。

 

特集テーマは「風とみどり」です。招待作家は前川佐重郎(歌人)氏、坪内稔典(俳人)氏

石川美南(歌人)氏、錦見映理子(小説家、歌人)氏、県歌人連盟会長 上田洋一氏です。

連載エッセイは、東直子氏、畠山満喜子氏、立野幸雄氏です。

第48回 富山県春の短歌大会の結果報告

第48回 富山県春の短歌大会を行いました
平成31年4月13日(土)10時より、高岡文化ホールにおいて、春の短歌大会を行いました。
上田歌人連盟会長による開会の挨拶のあと、富山新聞社様よりお祝いの言葉をいただきました。
午前の部は、文芸評論家 木下 晶 先生の講演を拝聴しました。演題は「とやまの詩歌をよむ」でした。
午後の部は、合同短歌会でした。
出詠された短歌について、評を行いました。

大会の結果は下記の通りです。 
 
短歌大会
天位(高岡市長賞・富山新聞社杯)
     春の陽の温もり翼に畳み込み飛び立つ朝を計る白鳥  藤 康子
地位 
         深ぶかとお辞儀をなせし少年棋士 澄みし心のひと駒を打つ 本郷咲子
   手袋が一つ車内にへたりおり拾われもせず踏まれもせずに  山口桂子
人位 
         目を合わす遺影の母は微笑んだり寂しげだったり我に合わせて    平岡田鶴子
   寄り添ふと言はれたくなし彼の人には 辺野古の海に今日も土砂捨つ 上田洋一
   やさしき目の盲導犬とゆく翁さくらの匂ひのあふるる道を      明石幹雄
秀逸 
         残り時間わづかとなりて膝にある少年未満の子のあたたかさ 仲井真理子
   永遠の走の構えに耐え得るや非常出口の緑の男       𠮷田千鶴子
   梵鐘に動じぬ鳩の二つ三つ春立つあさのひかりをついばむ  在田浩美
佳作 
         暮れなずむ佐渡に日が没ち点点と灯り消ゆれば寒凍てし闇   櫻野ムツ
   ダラリ伸び寝てゐる隣のネコ呼べば尾が返事する二度三度振る 岡峯慶子
作品参加賞(欠席者の高得点歌)
   カーラジオに流るるジャズのリズムよし冬を忘るる青天もよし   坪本幸世
   かぶせては取られてかぶせまた取られ乳児にかぶせる帽子いそがし 伊藤亜佐里
評者賞
(仲井選)「ハレ」の日のバナナであった いつからかつまらぬ顔で食む物となる  法原洋子
(石坂選)重き冷え頁に沁ませ図書室に本返り来ぬ春まだとほく          中川暁子
(山口選)梵鐘に動じぬ鳩の二つ三つ春立つあさのひかりをついばむ        在田浩美
(日名田選)たんぽぽの絮飛ぶようにみどりごの声「ホー」「ホー」と 娘の電話より 福島美子
  

短歌誌『萩』刊行

萩の会の短歌誌『萩』春7号が刊行されました。

 

季刊短歌誌『原型富山』 180号

季刊短歌誌『原型富山』180号が発刊されました。

 

 

 

第48回 富山県春の短歌大会のご案内  終了しました。

第48回 富山県春の短歌大会のご案内 ※一般参加 大歓迎です

 

平成31年4月13日(土)10時より 高岡市の富山県高岡文化ホールにおいて、春の短歌大会を開催いたします。

県歌人連盟会員でない方も参加いただけますので、ぜひご参加ください。一般参加、歓迎します。

◇主催:富山県歌人連盟・富山新聞社
◇後援:富山県・(一社)富山県芸術文化協会・高岡市教育委員会


1 と き 平成31年4月13日(土)10時〜16時
2 ところ 高岡市中川園町13ー1 富山県高岡文化ホール 1階多目的ホール

3 日 程

  ⑴ 9:00~9:50     受付
  ⑵ 10:00              開会挨拶(歌人連盟、富山新聞
  ⑶ 10:10~11:40   講演
                                            講師   木下 晶 氏(文芸評論)
                                            演題   とやまの詩歌をよむ
  ⑷ 11:40~12:00   諸連絡
  12:00~13:00   昼食・休憩
              ⑹ 13:00~15:30   短歌会
              ⑺ 15:30~16:00   表彰

 

 

 


  ⑹ 参加費     大会当日の参加費は、1,000円。会場の受付で納めてください。
                   なお、会員でない方の参加費は、1,500円です。
                   講演の聴講のみの方は500円を納めてください。
  ⑺その他     一般参加をご希望の方、会員でない方で、短歌大会への参加申込み及び歌人連盟入会等について、

                   ご質問等があれば、 お問合せフォームでメール送信してください。(ブログ担当:石坂まで)


  短歌大会事務局 〒930-0881      富山市安養坊488 平井信一方  筺FAX 076-441-0751

5 表 彰
         ◇ 大会賞(互選)天位(高岡市長賞・富山新聞杯)・1位
                                 地位・2名 人位・3名 秀逸・佳作 若干名
         ◇ 作品参加賞(欠席者高得点歌) 若干名


6 会場への交通案内
        ◇ 高岡駅からJR氷見線で「越中中川駅」下車、徒歩約3分
        ◇ 富山〜高岡間のバスで高岡市中川下車、徒歩約5分


◇歌人連盟への加入のおすすめ
1 歌人連盟に未加入の方は、大会参加を機に会員扱いとします。
2 会費は年額3,500円で、入会金は不要です。歌人連盟では、機関誌『富山県歌人』(毎年12月発行)、『連盟歌集』(平成31年発行予定)の刊行、歌壇行事や年2回の短歌大会《春の短歌大会、県短歌大会》を開催しております。ぜひ受付へお申し込みをください。

文芸誌「弦」46号発刊しました。

文芸誌「弦」46号が発刊されました。

 

 

テーマは「雪とあかり」です。
招待歌人は、秋葉四郎さん、佐藤光子さん、後藤由紀恵さん、宇田川寛之さん、茂市久美子さんの5名です。
今野寿美さんへの特別インタビューを載せました。
連載は、東直子さん「火気厳禁」、畠山満喜子さん「母のない子のように」立野幸雄さん「一本道とレモン」です。

 


 

 

『富山県歌人 第59号』を発刊しました。

明けましておめでとうございます。

『富山県歌人 第59号』を発刊しました。

上田洋一連盟会長の『巻頭言』を載せました。

 

会員以外の方で、本誌の購読をご希望される方は、事務局まで連絡ください。(※TEL、お問合せメール)

 

巻頭言  富山県歌人連盟会長 上田洋一
 今年(※平成30年)は『万葉集』を編纂したとされる大伴家持の生誕千三百年に当たり、様々な記念行事が行われました。家持が越中国守として在籍していた5年間に詠んだ二百二十三首を読むとき、改めて越中の風土の豊かさを覚えます。
『万葉集』は「多くの言の葉を集めた」という意味からその名が付けられたとされますが、高志の国文学館長の中西進先生の話によれば『万葉集』の言葉は現代語とほとんど変わらないのだそうです。万葉集の一首を通して千年も昔の人と心を通わせることが出来るのは、和歌・短歌という韻律を踏む詩形とともに、万葉言葉が現代にも通じるというところにあるかも知れません。今、私たちは短歌という表現手段を持っていることを心から喜びたいと思います。
 今年(※平成30年)は周年記念が重なり、富山県短歌大会は60回という節目を迎えました。更にこれまで県短歌大会に合わせて開催していたジュニアの部の大会も十回を迎えましたが、参加者数が年々増えてきていたこともあり、県大会と切り離して開催しました。ジュニアの部の入賞作品は瑞々しい感性にあふれたものでしたが、特に大会を彩ったのはこれまでの入賞作品を富山市市芝園中学校の美術部の生徒さんに読んでもらい、その印象を絵画にして発表してもらったことです。これが大変感動的で、短歌と絵画のコラボレーションは、短歌の魅力を伝える一つの試みとしても注目しました。
 今号は平成最後の『富山県歌人』となりました。「私の5首」に出詠された会員の皆様と編集の労に当たられた役員のご努力に深く感謝申し上げます。そして新しい元号の代に、県歌人連盟に参集される会員の皆様に更なるご健詠を心より祈念申し上げます。

 

 

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